このウェビナーでは、映像・音声伝送にイーサネットの採用を標準化し、従来型システムよりも柔軟性、拡張性、費用対効果の高いシステムアーキテクチャを実現する新映像伝送規格 SDVoE と、満を持して発売された Black Box の SDVoE 対応 MCX コントローラの有用性についてご紹介します。 昨今、さまざまな業界で利用が拡大している、高精細・高画質映像を遅延なく長距離配信しながら、さらに将来のシステムの拡張も想定した MCX の柔軟な機能性を実機デモでお見せします。ぜひ以下の添付の動画からもご確認ください!
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Next-Generation AV over IP
MCX は、ゼロレイテンシ、瞬時の切替、帯域幅効率、高品質のビデオとオーディオ配信、すべてを エンコーダとデコーダの 1 組で実現します。 SDVoE と 10 ギガ イーサネットを採用、映像・音声・制御データを同じ IP ネットワークでまとめて取り扱うことが可能になり、高度なチップセットテクノロジ、共通制御 API および相互運用性で、システムの拡張性を高め、ネットワーク管理にかかる時間やコストの大幅に削減します。